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特定外来生物「ヒアリ」に関するお知らせ

ページID Y1002536 更新日  平成29年11月10日  印刷

名古屋港にて確認された種について

 環境省は、平成29年6月13日にヒアリが日本国内で初めて見つかったと発表しました。平成29年6月27日に愛知県弥富市において事業者により発見されたアリについて、専門家による種の同定の結果、6月30日にヒアリと確認されました。

 また、8月2日に鍋田ふ頭に戻されたコンテナから発見されたアリについて、専門家による種の同定の結果、8月4日にヒアリと確認されました。

 発見時に確認された個体については、すでに全て殺虫処理されていますが、確認地点付近やコンテナが一時的に留め置かれた地点周辺では、中部地方環境事務所において、名古屋港管理組合などと協力してベイト剤などを設置しています。

 現段階では陸揚げした鍋田ふ頭コンテナターミナル周辺からの発見情報はありません。環境省は、現時点ではヒアリが当該地域周辺に定着し、繁殖している可能性は低いと考えています。

 なお、万が一、ヒアリを発見された場合は、以下の事項について十分注意していただきますよう、お願いいたします。

特定外来生物「ヒアリ(火蟻)」について

ヒアリ(火蟻)

・体長は約2.5~6.0mm程度。体色は主に赤茶色のアリです。

・草地など比較的開けた環境を好み、土で直径25~60cm、高さ15~50cmのドーム状のアリ塚を作ります。

・刺された場合、体質によってはアナフィラキシーショック(重度の即時型アレルギー反応)を起こす可能性があります。

特定外来生物「ヒアリ(火蟻)」を発見したら

・ヒアリ(火蟻)と特徴が似ている「アリ」を見つけた場合は、絶対に素手で触らず、弥富市役所環境課(0567-65-1111)、または愛知県自然環境課(直通 052-954-6227)にご連絡ください。またその際に、発見日時、発見者、発見場所および発見時の状況をお伝えください。

万が一、特定外来生物「ヒアリ(火蟻)」に刺されたら

・しばらく(30分程度)安静にし、体調に変化がないか注意し、必要に応じて医療機関をご受診ください。

・容態が急変するようであれば、救急車を要請するなど、すぐに医療機関をご受診ください。

・受診の際は、「アリに刺されたこと」、「アナフィラキシーの可能性があること」をお伝えください。

・症状としては

- 軽度:刺された部位の痛みやかゆみ

- 中度:発疹

- 重度:呼吸困難・血圧低下など

が挙げられます。

「ヒアリ」などに関する調査内容および結果

(1)鍋田ふ頭における目視調査結果について

名古屋港埠頭(株)および名古屋港管理組合による目視調査を実施しました。

調査日時:平成29年6月21日(水曜日) 12時から
調査場所:鍋田ふ頭コンテナターミナル
結  果:ヒアリおよびアリ塚は、確認されませんでした。

(2)鍋田ふ頭コンテナターミナルにおける緊急調査について

平成29年6月27日に名古屋港の鍋田ふ頭コンテナターミナルにおいてヒアリと疑われる個体が発見され、6月30日にヒアリであることが確認されました。
これを受けて、名古屋港管理組合が鍋田ふ頭コンテナターミナルなどにおいてヒアリなどの緊急調査を行いました。
調査日時:平成29年7月1日(土曜日)~7月4日(火曜日)
調査内容:コンテナターミナル内での目視調査、トラップ調査、ベイト剤の設置など
調査場所:コンテナターミナル、鍋田ふ頭全体の調査、他のコンテナターミナルの調査、親しまれる施設・緑地など
結  果:ヒアリなどの疑わしい個体は確認されませんでした。

環境省資料

広報資料

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このページに関するお問い合わせ

民生部 環境課 環境保全グループ
〒490-1405 愛知県弥富市神戸三丁目25番地 十四山支所
電話番号:0567-65-1111(代表) ファクス:0567-52-3276
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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