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特集!弥富の魅力を再発見 第1回「金魚のまち弥富」(平成29年8月号掲載)

ページID Y1002548 更新日  平成29年7月26日  印刷

 こちらの特集では、まだまだ知られざる弥富市の魅力をたくさん再発見していきます!
 広報やとみ平成29年8月号においても特集を掲載していますので、併せてご覧ください。


画像:金魚の選別作業をする深見さん


 「特集!弥富の魅力を再発見」記念すべき第1回は、鍋田地区で金魚養殖を行っている深見直基さんを取材しました。今年度から養殖業を本格的に始めた方です。弥富の金魚の魅力をたくさんお話しいただきました。

深見直基さんへインタビュー!

深見さんが金魚養殖業を始めようとしたきっかけは何ですか?

 金魚の養殖を始めた祖父(光春さん)が高齢になり、養殖業を引退したら、現在の規模を縮小するしかない状況になると思いました。ここで育てた金魚が良いと言ってくれるお客さんがいることも知っていたので、それを機に家業を継ぎたいと思いました。

ズバリ!深見さんの育てた金魚の自慢できるところは?

 生産している種類が多いことと金魚の王様と言われる「蘭鋳(ランチュウ)」という品種に力を入れていることです。全国で有名な品評会に出場して1位を獲得することを目指しています。金魚の選別を頻繁に行っていて、形が良い遺伝子をもつ金魚を生産しています。

金魚養殖の大変なところとやりがいは?

 生きものを扱う仕事なので、餌や水替えなど毎日の世話が大変です。朝早く始まり、日が沈むころまで作業を続けなければいけないので、休みがないという苦労があります。やりがいはお客さんや小売業者に「良い金魚だね。」と褒めてもらえること。あとは父と私の代で品評会で1位を獲りたい!という目標が日々のモチベーションになっています!

深見さんのこれからの夢(目標)は何ですか?

 まずは良い金魚を見分ける目を養うことと金魚の管理をしっかりやることが目下の目標です。
 祖父がやっていたような新種の金魚の開発はまだ考えておらず、現在育てている金魚を大切に育てられるようになりたいです。将来的には、弥富での金魚の生産者が減っているので、金魚の魅力を伝える売り方とか金魚の良さを普及するような活動がしたいです。

インタビューの様子

画像:インタビューの様子

深見養殖所の様子

画像:深見養殖所の様子

(左)土佐金(右)地金(下)桜錦※深見さんの祖父(光春さん)が開発した品種

画像:土佐金

画像:地金

画像:桜錦 深見さんの祖父(光春さん)が開発した品種

「弥富金魚」は日本一!!

 金魚の生産地として有名なわがまち弥富。今から約150年前までは奈良県の大和郡山市から江戸へ金魚を運ぶための中継地点でした。木曽川の下流地域の水郷地帯であるこの地域が水量・土質共に養殖に最適であったこともあり、金魚養殖業が盛んに行われるようになりました。弥富は今では金魚の産地として全国的に知られるようになりました。

画像:弥富で生産される金魚の品種構成グラフ
すくい金魚とは
選別時に規格外となり、金魚すくい用として出荷される魚を通常指すが、近年では無差別に出荷される場合や、出荷するために数品種を混ぜて出荷する場合も含まれる。

弥富の金魚自慢(弥富金魚漁業組合 伊藤恵造組合長)

 金魚の一大産地である「弥富」の特徴は、生産されている金魚の種類が多いことと金魚の流通に関わる市場の多さやその規模の大きさです。
 弥富で生産されている金魚は、日本観賞魚振興事業協同組合で認定されている全31種類の中の26種類。金魚すくいでよく見かけるような和金だけでなく、色形が異なる様々な観賞用として愛されている高級金魚を中心に生産していることが特徴です。
 また、金魚の取り扱いを主としている市場が全国に8市場ありますが、その中で3つの市場は弥富市にあります。いずれも取扱品種、流通量は8市場で比べるとトップクラスです。日本の中心に位置している好立地を生かし、市場でセリにかけられた金魚は即全国に届けられることもトップクラスの市場規模を維持している要因です。

弥冨金魚漁業組合組合 伊藤恵造組合長

画像:弥冨金魚漁業組合 伊藤恵造組合長

関連広報誌

こちらの特集は広報やとみ平成29年8月号においても掲載しています。

このページに関するお問い合わせ

総務部 秘書広報課 秘書広報グループ
〒490-1405 愛知県弥富市神戸三丁目25番地 十四山支所
電話番号:0567-65-1111(代表) ファクス:0567-52-3276
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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