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特集!弥富の魅力を再発見 第2回「競走馬が育つまち弥富」(平成29年10月号掲載)

ページID Y1002622 更新日  平成29年9月28日  印刷

 こちらの特集では、まだまだ知られざる弥富市の魅力をたくさん再発見していきます!
 広報やとみ平成29年10月号においても特集を掲載していますので、併せてご覧ください。


画像:弥富在住の女性騎手 宮下瞳さん


 「特集!弥富の魅力を再発見!」第2回は、名古屋競馬で活躍している弥富在住の宮下瞳さんを取材しました。地方通算626勝という女性騎手最多勝記録を打ち立て、出産、子育てを理由に引退。その後昨年に、二児の母となってから5年ぶりに復帰した女性の騎手です。子育てに奮闘しながら勝負の世界に真剣に挑んでいる様子を伺いました。

宮下瞳さんへインタビュー!

騎手になろうと思ったきっかけは?

 祖父が宮崎で海辺を走らせるお祭り競馬に出場するために、趣味で馬を飼っていました。幼いころから馬と接する機会が多く、よく乗っていました。餌やりなどの世話もしていたので、自然と騎手になりたいと思うようになりました。

復帰のきっかけは?

 子育て中のある日、息子が部屋に飾ってある現役時代の写真を見て「あれはママなの?ママが馬に乗っている姿を見たい!」と言ったことがきっかけです。復帰にあたって、出産後に60キロ近くあった体重を50キロまで戻すことに苦労しました。復帰前の半年ほどは馬の世話をする厩務員(きゅうむいん)の仕事をやり、騎手として活動する上でとてもいい経験になりました。

騎手の仕事は何をしますか?

 働く時間は夜中の午前2時から始まり、朝8時くらいまで調教をします。馬場(調教用のコース)を走らせて、次のレースに向けたトレーニングを行います。この調教の時間に約20頭の馬を走らせるので、結構大変です。レースがあるときは午前8時30分ごろにバスに乗り込んでレースに向かいます。一日に平均4~5レースに出場しています。

男性が多い業界の大変なところややりがいは?

 レースでは馬主と調教師が騎乗する騎手を指名します。勝負の世界なので、レースで僅差で負けると『女だから攻めきれなくて負けてしまう。次は男の騎手にしてくれ。』と言われてしまうことが多いです。それでも、毎日調教している馬に乗ってレースで勝てたときはとても嬉しく、やりがいを感じます。

家事や子育ての両立で困ったことは?

 レースが終わって帰ってくると、夕方6時ごろになります。帰ってから家事、育児の時間が始まりますが、翌日のことを考えると就寝時間が早くなるので、子どもと遊ぶ時間があまり取れないことが悩みです。

宮下さんの夢は?

 今年通算700勝することが目標です。また、子育て中の息子たちが騎手をやりたいと言い始めたら、サポートしたいと考えています。

ホームページを見ている皆さんへエールをお願いします。

 私たちの業界は男社会ですが、その中でも性別にかかわらず、頑張っていれば結果はついてきます!

インタビューにご協力いただき、ありがとうございました!

弥富市在住の女性騎手 宮下瞳騎手

画像:宮下瞳騎手

厩舎の様子

画像:厩舎の様子

弥富トレーニングセンターってどんなところ?

画像:弥富トレーニングセンター

 総面積はナゴヤドームの約16倍の77万平方メートル。調教コースは外馬場1,100m、内馬場950m。
 競馬場のようにレースをする施設ではなく、競走馬の調教や飼育を行っており、現在約500頭の競走馬が収容されています。現在、名古屋市港区にある名古屋競馬場が平成34年に移転する予定となっており、これからますます活気が出る場所です。

弥富トレーニングセンターの調教コース

画像:調教コース

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こちらの特集は広報やとみ平成29年10月号においても掲載しています。

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総務部 秘書広報課 秘書広報グループ
〒490-1405 愛知県弥富市神戸三丁目25番地 十四山支所
電話番号:0567-65-1111(代表) ファクス:0567-52-3276
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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