弥富市学校跡地利活用基本方針
ページID Y1006713 更新日 令和7年7月17日 印刷
全国的な少子化傾向に伴い、小中学校の児童生徒数が減少している中で、次世代を担う子どもたちのより良い教育環境を整備するため、学校の規模・配置の適正化の推進は、重要な課題となっております。
弥富市における小中学校の編入及び再編については、令和7年4月に十四山中学校を弥富中学校へ編入しました。
また、令和10年4月には、大藤・栄南・十四山東部・十四山西部小学校の4校を再編し、十四山西部小学校の位置に再編校を設置します。
これら小中学校の編入及び再編に伴い、市民の大切な財産である閉校後の学校敷地や建物について、まちづくり及び地域の活性化等を考慮し、より良い活用を検討していくことが重要となります。
これらを踏まえ、今後の学校跡地等の利活用について、基本的な考え方、検討体制及び進め方を定め、より良い活用を実施していくために「弥富市学校跡地利活用基本方針」を策定しました。
※小中学校統廃合事業については、下記のページをご覧ください。
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