廃食用油の供給及び利用に関する基本合意書を締結しました

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ページID Y1006570  更新日  令和7年3月28日  印刷

廃食用油の供給及び利用に関する基本合意書を締結しました


 3月27日(木曜日)、日揮ホールディングス株式会社、株式会社レボインターナショナル、及び合同会社SAFFAIRE SKY ENERGYと、持続可能な航空燃料(Sustainable Aviation Fuel:以下「SAF」という。)等の原料となる廃食用油の資源促進を図るため、「廃食用油の供給及び利用に関する基本合意書」を締結しました。
 本合意書に基づき、市内の家庭や学校・保育所から排出される廃食用油を回収し、SAFへと再資源化し、航空機の燃料として利用することにより、ごみの減量化・河川の水質改善並びに環境にやさしい循環型社会の構築を目指します。

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