感震ブレーカー設置について

Xでポスト
フェイスブックでシェア

ページID Y1006235  更新日  令和6年9月12日  印刷

感震ブレーカー設置の推進

災害による停電の復旧時に、電源の消し忘れによる火災が発生することがあります。これを通電火災といいます。

地震によって屋外へ避難が必要になった場合は、通電火災の発生を防ぐためプラグをコンセントから抜いたり、ブレーカーをオフにする必要があります。

地震に備え、揺れを検知して自動でブレーカーをオフにする感震ブレーカーを設置することで、通電火災の発生を予防することができ、スムーズな避難にもつながります。

地震による火災の発生を防ぎ、身の安全を守りましょう。

「感震ブレーカー普及啓発チラシ」(内閣府・消防庁・経済産業省)

裏面

PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、アドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?
質問:このページの情報はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

総務部 防災課 防災グループ
〒498-8501 愛知県弥富市前ケ須町南本田335
電話番号:0567-65-1111(代表) ファクス:0567-67-4011(代表)
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。